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世界のチャットアプリのマネタイズまとめ

世界のチャットアプリのマネタイズまとめ

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自分のプロダクトのGroupAlbumの開発において、チャット機能を導入しようと思ってるんですが、運用費がそこそこかかってきそうな感じが予想できるので世界で長く運用されているチャットサービスのマネタイズ手法について調査してみたのでまとめます。

www.shogogeek.com

LINE

line.me

日本のチャットサービスといったらLINEみたいなことをがあるぐらい有名なアプリ。日本でも1日のアクティブユーザーがかなりいそうな気がしていてほんと素晴らしいサービスだと思います。現在は800万ユーザーを超えているいるそうです。恐ろしい、、、

マネタイズ方法

  • 広告モデル

企業とタイアップして、広告用のメッセージを送信して売り上げをあげているようです。 また、ウォレット画面を開いてみるとわかるのですが、一部広告が貼られています。これだけユーザー数がいればここだけの広告でもかなりの売り上げがあがってそうですね。

  • アイテム課金

いわゆるスタンプへの課金です。 これはユーザーがスタンプを購入すると一部はスタンプの開発者に、一部はLINEの方に入るようです。

WeChat

www.wechat.com

中国で幅広く使われているWeChat。MAUは9億という桁違いのユーザー数があるそうです。

マネタイズ手法

WeChatの大きなキャッシュポイントになっているのが、「送金」と「決済」です。その決済から手数料という形でマネタイズしているようです。タクシーの配車や、ショッピンング決済などのでき、とりあえずこれがあればなんでもできるということではないでしょうか。

WahtsApp

www.whatsapp.com

アメリカ版LINEといったところでしょうか。アメリカではこのアプリがよく使われているようです。

マネタイズ

どうやらこのサービスの開発者は広告嫌いだそうで、マネタイズはちゃんと行われていないようです。 これからアプリ内課金を中心にやっていくそうです。

Telegram

Telegram Messenger

ロシアでよく使われているチャットサービスです。

マネタイズ

このサービスはマネタイズをしないと言われています。 なので、サーバーにもメッセージを残さないし、無料&月額費用なく、広告表示もありません。

所感

チャットサービスでお金がかかりそうなところといえば、テキストをサーバーに保存しておく運用費と、Push通知を送る処理を実装したときの運用費がかかりそうなので、この運用費をどうやって捻出するのか、考えなければいけません。

個人的に運用という観点ではWeChatが最強だなと思いました。